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孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい
第9章 【義理父にウリをさせられ続けるカラダ】





すぐには言葉の意味を理解することが出来なかった。
何処かに電話を掛けて家に来るように伝えていた。
シャワーを浴びさせられ服を着たまま両手は頭の上でクロスしてアクリルの荷造り紐で括られる。




「今から来る人らの相手したってくれるか?俺にされてることと同じように終わるまで声我慢して脚開いてたら良いだけだ、金出してセックスしてもらうからな、上手く出来たらお前にも小遣いやるよ」




最初に来たオジサンは白髪頭のオールバックで後ろで括っている。
口の回りの髭も白髪交じりだ。
派手なアロハシャツなんかを着ていて拘束された私を見るなり「本当に良いの?」と義理父に聞いている。
その場でお金を手渡しオジサンはズボンを脱いだ。
ヨレヨレのトランクスからどす黒いオチンチンを出してきて見せてくる。




「オッチャンのコレ、大きくしてな」




そう言うと下半身を脱がせた私の脚をM字に広げてきて分厚い舌でオマンコを舐め回してきた。
強張る身体に容赦なく頭を振る。





「ん〜!ん〜!若いオマンコ美味しい!あ〜クリトリス小さいな、オッチャンの挿入るかな、キツキツマンコ大歓迎だよ〜自分の孫より小さい子に挿れるなんて悪いことしてる気分だ」





知らないオジサンにクンニされているのを煙草をふかして見つめる義理父。
「思う存分楽しんでよ?あ、外には出してね、孕むと厄介だから」って話してる。
垂れ落ちるマン汁を舌で掬いながらアナルもびちゃびちゃに舐め回す。




「ほら、オマンコ舐めただけでこんな大きくなったよ?マン汁絡めるね、あぁ…擦り付けただけで気持ち良いね?お義父さんとはこんなことしたの?羨ましいな〜おっぱいも見せてね」




服も捲りあげられて素股しながら両手で乳首を勃たせてくる。
ビクン…と反応する身体に悦んで腰を振る。




「気持ち良いの?身体は正直だね〜あぁ……オッチャンの挿入りそうだ、びちゃびちゃオマンコ気持ち良いね、あ〜挿入っちゃうぅ〜!あぁっ…キツい、最高だよ、成長途中のオマンコ良いねぇ、思いきり広げてオッチャンのチンポ挿入っちゃってるよ?この前の風俗より断然こっちの方が良いよ、ハマっちゃうな、もっと奥まで挿れてみるよ?あぁっ……最高」




義理父より大きなオチンチンでした。
仰け反る身体も逃すまいとホールドされる。









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