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孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい
第10章 【セックス依存な母と僕】







学校から帰ると玄関には知らない男の靴がある。
奥の部屋からはひっきりなしに聴こえてくる母の喘ぎ声。
もう慣れたものだ。
バレないように自分の部屋に行くのも、わざと少しだけ開けてある母の寝室も、通りざまにチラッと覗く僕の視線に感じている母のイク姿も全部。




「あぁん、もっと奥まで突いて、お願い、壊して…っ」




淫らに腰を振る母に相手の男は激しくナカを掻き回す。




「出すぞ、ナカで良いんだな?孕んでも知らねぇぞ」




「出してぇ……全部奥に出して…っ」




ベットがギシギシ鳴るほど激しいピストンに涎を垂らしたアヘ顔でイキ狂う母。
ナカ出しされて悦んでいる。
お掃除フェラまでした後、服を着ようとする相手にまだ縋るのだ。




「ねぇ、もう一回……」




「勘弁してくれ、今日は下の子の誕生日プレゼント買いに行く約束してんだ、もう帰るぞ」




「あぁん…また来てね?」




「あぁ、また今度な、連絡する」




そそくさと男が帰って言った後。
隣の部屋に潜んでる僕に当然気付いている母はベットの上から「ユウくーん」と呼びつけるのだ。
制服のままゆっくり扉を開けて姿を見せると、母は裸のまま両脚を広げて今まさにナカ出しされた男の精液を垂れ流しているオマンコを見せつけてくる。




「もう動けないの、ユウくん拭いて綺麗にして」




ゴクリと喉を鳴らす僕は、高校2年生だ。
親は早くに離婚して、母に引き取られた。
ずっと母子家庭でも不満はなかった。
ちゃんと働いて女手ひとつで子育てしてくれているし、他の家庭と比べることも寂しい想いをすることもなかったと思う。




それはきっと、母が僕に対する愛情表現が大きいから。
周りから見れば少し異常なのかも知れない。
でも僕は嬉しかった。
外ではバリバリに働いていても、家では僕に甘えてくる。
マザコンだと言われたらあっさり認めてしまうほどマザコンなのだろう。
また、母も一生子離れ出来ない人なのだ。




そして、その異常な愛は度を越えてつい先日、母に童貞を奪われた。
朝勃ちするオチンチンをフェラで起こされ口内射精してしまった僕に「ユウくんの初めて頂戴」とフル勃起のオチンチンを自ら膣のナカに押し込み激しく腰を振り始めた母のナカで大量に射精してしまった。










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