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孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい
第11章 【彼氏の先輩に輪姦される】
急いでお酒とおつまみを調達して帰ると
「彼女も一緒に飲もう」と言われてこちらも断れず
「じゃ、少しだけ頂きます」って参加することに。
上下関係がはっきりしているのか、彼氏はずっと敬語だし、先輩らは初対面だけどかなり態度が大きいというか、横柄だ。
しかも相当酔っている。
「お前はいつまで経っても俺らの言うことに逆らったことないもんな!?」
「はい、先輩らのことはめちゃくちゃ尊敬してるんで」
「へぇ、俺らが死ねって言ったらどうするんだよ」
「いや、まぁ、でも、どうすれば許してもらえるか考えるっす」
「これからも俺らの可愛い後輩で居てくれよ」
「はい!自分、先輩らについていくっす」
「ねぇ、彼女飲んでる?突然押し掛けてごめんね?こいつがどうしても家に来てくれって言うからさ」
「そうそう、彼女居るんなら先に言っとけよ〜迷惑だろ」
2人して謙遜しながら首を振る。
これが恐れていた先輩たちか。
早く帰ってくれないかな。
お酒も飲みたくないし早く寝たい。
けどテンションMAXな様子で次々と缶が空いていく。
ヤバい、また足りないかも。
買いに行く?彼氏に行かせたらこの人たちと気まずい雰囲気になるだろうから、それなら…と2回目買いに行こうとしたら突然「彼女は座っときなよ、おい、酒買ってこい、彼氏だろ?」と腕を引っ張られ無理やり座らされた。
彼氏は当たり前のように私のサイフを取り慌てて買いに出る。
「なぁ、あいつのどこが良いの?2人きりの時はあんなオドオドしてないんだろ?一緒に居て楽しいのか?」
急に質問されて頭が真っ白になった。
見た目も強面で正直怖い。
「ていうか、あいつチンチン小せえだろ?」って大胆発言。
笑われてバカにされた感じで良い気にはなれなかった。
その場で電話を掛け出した先輩は彼氏の名前を呼んだので彼に掛けたのだとわかる。
「おい、あと5分以内で帰ってこい」なんて無茶だよ。
一番近いコンビニで往復20分はかかる。
「じゃなきゃアレしちゃうからな?」と意味深な発言。
周りもニヤニヤと笑っている。
気味が悪くなってきた。
すると、相当ダッシュしたのだろう、彼氏が呼吸を乱し帰ってきた。