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孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい
第11章 【彼氏の先輩に輪姦される】
「あぁ、お口も気持ち良いぜ」
「マジかよ、俺のも舐めてよ」
代わる代わるオチンチンをしゃぶらされ顔射された。
下半身では別の先輩が我武者羅にピストンし再びナカ出しされる。
「おいおい、めちゃくちゃ痙攣してんじゃん、他人チンポでイかされまくりの彼女ってどうよ」
「マジで萎えますね、もう好きにしちゃってください、あの、俺、やってるゲームのログインボーナスとガチャだけ引いてて良いっすか?」と信じられない彼氏の言葉。
「マジで好きに輪姦しちゃうぞ」って先輩たちの荒い鼻息。
「ていうか彼女、イキまくっててもう抵抗する気力ねぇだろ?好都合じゃん、俺まだまだ抜きたいんだよね〜」
「あ〜抵抗してんじゃん、ほら、押さえといてやるからお前先に抜けよ」
そう言いながら口にも挿れてくる。
何人に輪姦されたのか正直わからない。
人数以上は挿入っていた気がする。
一人で何回もナカ出しした先輩も。
「お前らもう終わりかよ、へへへ、俺3回目いくぞ、久々に抜けるマンコだわ」
「お願い……もう許して」
消え入りそうな声でそう訴えても最奥まで突き上げられ絶頂する。
マンぐり返しされたところへ激しく串刺しにされ、3回目とは思えないほど大量に膣内射精されてしまう。
「あーあ、精子だらけの希美ちゃん、写真撮っとこーっと」
「おい、またヤらせろよな、気に入ったぜ」
「はい、いつでも股開かせますんで」
「じゃ、寝るわ」
え………帰らないの?泊まるつもり?
もう私は起き上がれないほどぐったりしていて時折身体が反射して痙攣を繰り返している。
悪夢がよぎったが、それは現実のものとなる。
夜中も、朝方も、誰かが起き上がれば順番に私のナカを掻き乱し突き上げ己の欲をぶつけてくる。
上も下も射精されてパシャパシャと写真を撮られたり、ハメ撮りされたりしていた。
誰かの手マンで潮を吹くオマンコに続けて射精しまくったオチンチンが休む間もなく犯してくるのです。
「おい、お前の彼女、オマンコ空いてる?」
今日も誰かが私に覆い被さり腰を振り上げナカ出ししていく。
終わらないレイプに私は泣きながらイキ乱れ今もオマンコから噴射しています。
(完)