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孕むほど犯されてみたい輪姦されてもみたい
第1章 【これは躾だよ……叔父さんのお仕置き挿入】





痛い……もう限界………誰か助けて。





「よっしゃ、次は前向いてみ」




向かい合って今度は上の服を捲り上げおっぱいを弄ってきます。
小さな乳首を指で転がされ段々力が抜けていく。
膝をついた叔父さんが交互にレロレロと乳首を舐めてきました。
ビクンと反応してしまいニヤリと笑われる。




「気持ち良うさしたるからな、イキまくるんが今日のお仕置きや」




汚く分厚い舌であちこち舐められます。
ゴツゴツした指でまたアソコを掻き回される。
「痛い」と言えば煽ってしまう。
凄まじい勢いで突き上げてこられる。
片脚を上げられアソコも舐められた。




「どんどん溢れてきよるで?処女失った途端厭らしくなったなぁ〜?あぁ、ええ塩梅で締まりよるわ」




舐め回した後は正面から片脚あげたまま挿れてきました。




「ほら、挿入ってるとこ見てみ?美月ちゃんのオマンコ、ワシのチンポ食うとるで〜叔父ちゃんが犯されてるみたいや」




激しく出し入れし、強く突き上げてくる。




「この前は麗子に出したからなぁ……今日は美月ちゃんに出してもええか?」




「いやっ……ダメです、ナカには出さないでください」




そう拒むと地面に着いていた片脚も抱きかかえられ結合部だけで支える態勢に。
壁にもたれつつゆさゆさと揺さぶられました。
奥まで挿入ってくる肉棒にアソコが裂けるんじゃないかと思いました。




「どの口がそないなこと言いよるんや?お前は今お仕置き中やぞ?ワシの言うこと成すこと全部イエスで答えるんやろが!お前に拒否権はない!ええか?」




「はいぃ…!わかりました…っ」




「わかればええんや、ほな、もう一回聞くで?美月ちゃんのオマンコに出してええかなぁ?」




「うっ……はい……出して…ください…っ」




「首に掴まれ」




言われるがまま従い抱きつくとお尻を抱えられ縦に揺さぶられる。
叔父さんの肉棒が全部挿入っている状態で脳天を突き抜ける快楽におかしくなる身体を強張らせた。




「ハァハァ……ええマンコや、ようさん出したるからな?叔父ちゃん幸せもんや、あぁっ…そない締めたら出てまうで……あっあっ…出るっ…奥にいっぱい出すで!」




垂れるほどの精液を出され「躾やからな」と笑うのです。






(完)





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