この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
イケメンの向こう側♡ 2
第9章 本当に近いですよ


淳side

あーーー・・俺ここ泊まろうかな(笑)

なーーんて、凜が居なかったらつまらないし~ッ

でも凛は今日は涼宅でお泊まり会かッ!


ベットから起き・・・リビングに行くと祐司と涼が一服しながら話してた。

「えっ?!・・・あのコンビニでッ?!」

って・・・涼(笑)

どのコンビニの話だよ・・・・。

俺もソファーに腰かけ一服ー・・・。

はぁぁーって背もたれに寄っかかり・・・・。

「何の話???」

そう言うと・・・・。

「てかお前あのうちの会社のすぐ下にあるコンビニよく行ってたよな???」

あー―あのコンビニね・・・・。

俺の体はあのコンビニで持ってるようなもんだし・・・・。

「1日1・2回は行ってたな・・・・」

ヘタすりゃ3.4回(笑)

2人は俺の顔を見て・・・・。

「あそこの店員のーー・・・すっげ―地味な眼鏡の暗そうな人覚えてる???」

涼がそう言った。

・・・・・・・。

そんなのいたっけ????

可愛い子なら覚えてるんだけど~(笑)

「なにそれがどうした???」

俺がそう言ってアイコスを吸うと・・・。

2人は顔を見合わせ・・・・。

笑った・・・・。


えっ?!



/803ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ