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イケメンの向こう側♡ 2
第21章 ありがとう
夕方
沙帆の大量の服と靴とバック&俺の私服(笑)
を、車の後部席とトランクに乗せ・・・・。
「んーーじゃぁ、俺もよくお世話になってる不動産屋さん行ってみるか・・・・」
まだ時間は16時半、話を聞くくらいは出来るし・・・。
沙帆はすっごく嬉しそうに・・・。
「ね・・・帰りにスーパーもよるの忘れないでね・・・」
って(笑)
「大丈夫、豊洲のスーパーでいいよね???」
そう言って・・またキス・・・///////
「んーーー/////・・・もう終わらなくなるから・・・・(笑)」
そう言って沙帆は嫌がってる・・・。
「振りでしょ???(笑)・・・ね・・もう1回だけ・・・・」
分かってる。
自分がバカみたいだって。
こんなの会社の奴には見せれない。
でも時間が惜しい。
「ん・・うん・・・///////」
車の中でキス・・・。
返ったら沢山できるけど・・・。
今もしたい。
でもー・・・。
ショッピングモールの駐車場は結構人が通る(笑)
「もう行くか・・・(笑)」
沙帆の頭を撫でて言うと・・・。
「もう1回して・・・/////////」
(笑)
チュッ・・・クチュッ・・・//////////
はぁ・・だめだ(笑)
必死で我慢してー・・・・。
ハンドルを握りしめ・・・。
「よし行くぞッ(笑)」
気合いを入れ車を出した。
キスをやめるのッてこんなに気合入れないとだめなのか(笑)