パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第21章 ありがとう

一旦資料をもらってその日は帰宅・・・・。

帰りに豊洲のスーパーに寄って一緒に食材を購入し・・・沙帆のマンションに帰った・・。

「はぁぁーー///////・・・なんか緊張したな(笑)」

沙帆は早速キッチンで鶏肉を切りながらそう言った(笑)

俺も隣に立って・・・。

「沙帆的にはどっちが良かった？？？(笑)」

俺は沙帆が切った鶏肉をボールに移し・・・・。

沙帆に言われた調味料を入れモミモミ・・・・。

「んー・・・どっちも素敵だったけど～・・・やっぱ海が見えたのは感動した(笑)」

やっぱり海か(笑)

「八重洲は綺麗だったけどちょっと生活感なかったかもな～(笑)」

ちょっとホテル感強かったかも・・・・。

「浜離宮だったら通勤どれくらい？？？(笑)日本橋だったら近いかな？」

沙帆は少し考え・・・・。

「多分ー・・・20分くらいかな・・・・」

そっかそっか・・・。

「でも俺車で乗せてッても良いしね(笑)近いから・・・・」

って・・・。

俺浜離宮で決定みたいなこと言ってる(笑)

沙帆は俺の隣でくすくす笑って・・・・。

「なんか・・・堂本君昔より無邪気になったね・・・・(笑)」

ぇえっ・・・・

沙帆は俺の方を見て・・・・。

「・・・可愛い(笑)・・・」

・・・・・・ッ///////////////