この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
イケメンの向こう側♡ 2
第24章 堂本君のお仕事♡
祐司side
えっ・・・///////(笑)
俺はそんな上手いと思わないけど??
比べたことはないからな。
「でも俺はここに入った時・・・もう受付として入ると決まっていたし親父から引き継ぐことは決まっていたからお客様にサービスはしてないよ(笑)」
そうそう、俺は最初の研修でお試しのお客様にご案内をした程度。
キス等をしたこともない。
沙帆は俺の顔をじっと見つめ・・・。
「じゃぁどこであんなH習ったの???(笑)」
あんなHって・・・(笑)
「あんなHってどんなH???(笑)」
そう聞くと・・・沙帆は顔を真っ赤にして・・・・。
「わっ・・・わかんないけど・・・・なんか凄かった記憶(笑)//////////」
沙帆ー・・・
そんなこと言ってると、
俺は沙帆を押し倒しちゃうぞ(笑)
沙帆の顔を撫でて・・・。
「またしたい???」
そう聞くと・・・・。
沙帆はまた・・耳まで赤くして・・・・。
「・・・まだ・・身体が・・・気になるけど・・・・もっと・・密着したいって・・思う時があるの・・・・//////////」
密着(笑)
可愛い・・・。
「じゃぁ・・今度ぎゅーーって抱きあおうか・・・(笑)俺は気にならないけど沙帆がちょっとでも気になるなら・・焦らない・・・ゆっくり進もう・・・」