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イケメンの向こう側♡ 2
第26章 君に恋をした
俺は自分のロンTを脱ぎ捨て・・・沙帆のロンTに手をかけた・・・・。
「堂本君ッ・・・//////////」
・・・・・・・。
「大丈夫・・・抱きしめて・・・少し・・・(笑)」
少し・・・・。
「少しキスさせて・・・・(笑)」
沙帆は俺の目をじっと見つめ・・・・。
自分のロンTに手をかけ・・・。
パサッと脱ぎ捨て・・・・。
・・・・・////////////
夜景の明かりで少し見える沙帆の体・・・。
「綺麗だよ・・・沙帆・・・もう・・・やばい・・・・」
沙帆の肌・・・////////
そのままぎゅっと抱きしめ・・・。
確かに左側は・・・少し肌が引きつってる感じがするけどね・・・でも・・・。
サラサラで・・・・。
全て・・
「食べたい・・・・・(笑)」
そう言うと沙帆は俺にしがみついてきて・・・・・。
「・・・・/////////・・・キスして・・・・・」
沙帆をまた寝かせ・・・頬を撫で・・顔を近づけ唇に当たるすれすれの場所で・・・・
「沙帆・・・キスは唇だけ???(笑)」
そう言って唇同士を擦り当てた・・・・。
沙帆は俺の唇を舌で撫で・・・・。
「堂本君・・////・・・どこにしたいの???///////」
・・・・・//////////