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イケメンの向こう側♡ 2
第26章 君に恋をした
祐司side
沙帆の顔をじっと見つめ・・・。
スウェットの中に手を入れて行った・・・。
本当に嫌かどうかは・・・見たらわかる。
沙帆の唇を追いかけ、唇を重ねていくと・・・・
「んっ・・はぁ・・・///////」
クニクニクチュクチュと・・唇を押し当て・・・・。
そのまま下着のクロッチ迄・・・指を伸ばした・・・。
指先が・・少し触れると沙帆の腰は若干震え・・・・。
(笑)
俺はそのまま指をずらし・・・・。
アソコ全体を下着の上から撫でるように触り・・・決して刺激はしない・・・・。
沙帆は目を瞑って唇を離し・・・・
俺の腕をぎゅっと掴んだ・・・・。
我慢してるの???(笑)
沙帆・・・・。
指を少し動かし・・・顔を見つめてると・・・。
ぎゅっと俺の腕をさらに掴み・・・左手で自分の口を抑えた・・・///////
堪らないな・・・。
沙帆のスウェットの中で・・・手をもそもそ・・・・。
なでなでしながら・・指先で・・・
クリ・・・
「ぁんっ・・・//////////」
これだけで少し下着が熱くなってるのが・・・伝わった・・・・。