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第26章 君に恋をした

祐司side

・・・・・////////

沙帆の感じる場所はすべて覚えてるよ・・・・。

毎晩イカせてあげるね・・・。

胸をブラから色っぽく出したまま・・・綺麗な体で俺の前でグッタリする沙帆・・・。

俺は沙帆の下着を脱がせ、後ろから抱きしめた・・・。

「堂本君・・・・////////」

・・・・・//////////

可愛い・・・。

やっと・・沙帆の体に・・直接触れられた・・・。

沙帆の中途半端に付けられたブラを外し生れたままの姿の沙帆をぎゅーーっと抱きしめる。

沙帆も俺の体に手をまわし・・・・。

「堂本君・・・なんか男っぽくなった・・・///////」

・・・・・・。

えっ？？？？////////

少し体を離し沙帆の顔を見ると・・・・。

沙帆は笑って・・・。

「なんか格好いい若い男の子から・・・凄く素敵な・・逞しい大人の人になったね・・・(笑)」

・・・・・////////

沙帆は・・・。

「沙帆はなんか・・・凄く色っぽくなった・・・//////」

もう10年以上たってる。

お互い見た目も体も変わった・・・。


また・・・。

俺は沙帆に・・・。

恋をした・・・。