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イケメンの向こう側♡ 2
第29章 熱海LOVE♡


沙帆side

もう・・・////////

朝からあんな話してしまったからなの???//////

今凄く・・・。

堂本君が欲しい・・・//////

指さえも・・入れられただけで・・・・。

堂本君は優しく指先を中でグニグニ・・・

「んっ・・/////・・ぁ・・もっと・・・」

私がそう言うと堂本君は指を入れたまま私を仰向けにして・・・。

「もっとなに???言って???」

・・・・・・///////////

小刻みに動く指・・・ッ・・・・

私は目を瞑って・・・堂本君の腕を掴み・・・・。

「もっと・・・掻き回してッ・・・突いてッ・・・/////////」

もうだめっ・・恥ずかしいッ

堂本君は直ぐに私に優しくキスをして・・・・。

下着の中で・・・。

グチュッ!!!!

「やんっ////////////」

それだけで一瞬飛んだ・・・・

上の部分をっ・・・

「よく言えたね・・・沙帆ッ・・・ほらいっぱいイッテ???沙帆ッ!!!!!」

グチュングチュンッ・・・って・・もう自分の太ももにも何かが飛んでくる・・・

「ぁっ・・んっ・・/////だっだめぇ・・・また出ちゃうッ・・・///////」

布団じゃないから堂本君の腕に片手でしがみつき・・・もう一方の手は座布団を掴んだ・・・・

「もっと出せってッ・・沙帆!!!もっと欲しいんだろッ?!」

「ぁあんっ・・!!!!もっともっとぉっ//////////もっと奥してっ・・・」

堂本君は一回指を抜き、すぐに下着を一気に脱がせ・・・・

「もっと開いておねだりして・・・沙帆・・いっぱい見せてッ!!!」

・・・・・・・ッ!?///////////




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