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イケメンの向こう側♡ 2
第30章 OH長の実力??♡


片手で更にブラを下ろし・・・グニュっと綺麗な胸を揉んだ・・・。

沙帆は口を半開きのまま・・・。

ジュブジュブジュブッ・・全く収まる気配がない沙帆のマンコ。

「ァアン!!!いやぁっ・・//////・・・・出ちゃう出ちゃうッ!!!」

俺は中腰になって指を更に奥に突き上げるようにッ!!!

「ほらほら!!もっと出してもっと乱れろッ!!!!」

沙帆はもう・・・腰を宙に浮かし・・・・

「キャァアアンッ!!!////////・・・・ァアアアーーーッ・・・////////」

泣くように声を上げ・・・

凄い勢いで潮を吹いた・・・・。

ビクビクビクビクと仲の痙攣が収まらない・・・。

でもダメ(笑)

指を抜きそのまま・・・

「沙帆・・もっと欲しいでしょ???」

もっとイキたいだろ?

もう・・・

俺から離れようなんて思わないように・・・・

口をべったり付け・・・。

「ひゃぁあんっ・・///////堂本君ッ・・やめっ・・////////」

ジュルルルル・・ジュルル・・・・ッ・・・・

腰を持ち上げ沙帆の真っ赤になった顔を見つめ・・・。

見せつけるようにマンコを舐めた。

ジュルル・・舌を中に入れて・・・掻き混ぜるように・・・・


もう沙帆は・・ビクッビクッと・・何度も腰を振るわせ・・・

「はぁんっ・・ぁっ・・ぁあっ・・・//////////」

「はぁ・・・沙帆・・・このままずっと舐めててあげようか??それとももっと吹きたい????」

クリを指でクニクニ触ると・・・・

沙帆は腰を動かし・・・

「も・・だめぇ・・だめ・・だめ・・・/////////」

顔を両手で抑えもう本当に泣いちゃいそう(笑)

可愛いな・・・(笑)



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