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イケメンの向こう側♡ 2
第30章 OH長の実力??♡
結局お腹のぐるぐるに負け・・・私たちは14時近いけどお昼を食べに・・・・。
宿を出る時堂本君は仁君に何かを言って・・・。
仁君は爆笑。
何々ッ???/////////
「行こう(笑)」
私の手を握ってそう言った。
宿を出てから堂本君の顔をじっと見て・・・・。
「さっきなんて言ったの???(笑)」
私がそう言うと・・・堂本君は笑って・・・・。
「んー???・・・さっき俺が布団の上で転んで水ぶちまけたからシーツ変えてほしいって言っといた(笑)」
はっ・・・//////////
あー・・・・。
でもあのままじゃ寝れないし・・乾く感じもしないか・・・。
「仁君・・・気付くかな???/////////」
やっぱり恥ずかしい。
堂本君は笑って・・・・。
「仁は気付いても何も言わないよ(笑)・・・大丈夫・・・・」
・・・・//////////
さっき・・・。
私すっごく・・・。
堂本君が欲しかった。
でもさ、身体見られたくないって言ってた以上・・・なんか言い出せない。
はぁ・・・。
私何であんなこと言っちゃったんだろう・・・・////////