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イケメンの向こう側♡ 2
第31章 これからが本番です♡
大丈夫。
仁が気を利かせてシーツもう一枚置いてってくれたから(笑)
まだ身体が濡れたままの沙帆をベットに寝かせ・・・
「ん・・・・堂本君・・・電気消して・・・」
そうだね、
でも外の灯りで沙帆の身体がまた更に綺麗に見えるんだ。
電気を消して恥ずかしがってうつ伏せになる沙帆に被さり肩から項にキスをした。
「ん・・はぁ・・・//////・・・堂本君・・・・」
綺麗だね・・・
「沙帆・・・・」
横を向いてる沙帆の頬にキスをしてそのまま肩、背中・・・
「んぁ・・ぁん・・・・///////」
少し身体を起こして感じてる沙帆の胸を両手で揉みながら背中にキスマークを沢山・・・・。
昔沢山付けたの覚えてるか?
俺はあの時必死だったんだ・・・・
「堂本君ッ・・・・もっとしてぇ・・・・/////」
沙帆が他の奴にいかないよう・・・
必死だったッ
「いっぱいしてあげるよ・・・・////」
大好きだった。
沙帆・・・・・・
後ろから少し自分の大きくなったモノを当て・・・・
「ぁん・・・・ッ堂本君ッ//////////」
まだ入れないよ・・・・・
もっと、
もっと
沙帆が欲しくて堪らなくなってからだ・・・・・