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第31章 これからが本番です♡

祐司side

大丈夫、ここに居れる趣味はない。

ただ舐めたいだけ・・・・。

沙帆はシーツを掴み体を震わせていた・・・・。

お尻に口を付けたまま・・指先でアソコを優しく撫でると・・・もう糸が引く程濡れてる・・・・。

「ぁ・・・//////・・・どうもとく・・・///////」

ゆっくり・・・入れずに撫でると・・・・。

「おねがっ・・//////・・・いれてぇ・・・・」

クチュッ‥レロレロ・・・・

「どこにー？？・・・」

指に付いた蜜を舐め・・・沙帆の方を見ると・・・

沙帆は真っ赤な顔で・・恥ずかしそうに・・・・

「指・・・///////・・・あそこに・・・・」

指を入り口に当て・・・・

「どこに？」

ゆっくり・・入れずに・・・クリに擦りつけると・・・・

「ァンッ・・・ま・・・まん・・」

なに？？・

「ずっとこのままだよ？？？」

恥ずかしくて感じてるのか・・・蜜はどんどん溢れ下に垂れていく・・・・

指先を少し・・・少しだけ中に・・・

「ぁっ・・・ま・・・」

ちゃんと言わないと・・・・

「入れてあげないよ・・・・沙帆・・・・・」

「マン・・コに入れてぇッ・・・・・///////////」

ズブブブッ！！！！ジュブジュブジュブッ・・・・

「ヒャァアンッ・・//////////」

入れた瞬間布団に落ちるようにして倒れ・・・中が痙攣・・・・

入れたまま沙帆を仰向けにさせて・・・・

俺は片膝をついて・・・・

「沙帆っ？！今のでイッちゃった？？？」