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第5章 沙帆捜索開始

現在

淳side

俊也に電話をした後、たのしそーーーーに賢吾とお話し中のうちの代表(笑)

お前今までの借りを一気に100倍返ししてやるからな？？？？(笑)

笑ってられるのも今の内だぞッ！

そのうち俺に泣いてお礼を言うんだろおおーーーーー？？？？？

と・・・。

背後で念を送っていると・・・・。

祐司が振り返ってきて・・・。

「お前今なんか言ったか？？？(笑)何笑ってんだよ、気持ち悪い・・・・」

(笑)(笑)

言ってろ言ってろ～ッ！！！！！(笑)

と、祐司は直ぐにエレベーターの方に行き・・・・。

振り返ってきて・・・。

「なんか・・・念を感じるぞ？(笑)」

・・・・・・(笑)

その超能力並みの観察力・・・・他で発揮しやがれッ

この仕事人間ッ・・・・・

俺の横にいた賢吾は・・・・。

「淳さんなんかあったんですか？？？(笑)」

あったあった！！！

今まで俺が黙ってたのは奇跡だと思えよ？？？

社長ッ(笑)