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イケメンの向こう側♡ 2
第35章 イカせて
祐司side
ごめんね、沙帆。
俺にもすっごい下らないプライドがあるんだ(笑)
淳に遅漏と爆笑され・・イヤイヤイヤ・・・違うだろッ!!!!//////
沙帆の顔に近づくと・・・・。
沙帆は・・・。
「・・・さっきの人・・・・」
・・・・・。
「触ってない???」
・・・・・・ッ???////////
「触るわけないだろッ!!!//////・・・興味ないッ!!!」
そう言うと・・・沙帆は俺に抱きついてきて・・・・。
「ありがとう・・・堂本君・・・/////////」
・・・・・・/////////
沙帆を抱きしめ・・・・。
「沙帆・・・・・」
・・・・・・。
「抱いていい???////////」
いつも・・・夜遅くなっちゃうし・・・・。
沙帆に触れたいけど・・・。
俺なりに我慢してた。
沙帆は顔を上げて・・・・。
「いっぱい・・・///////」
・・・・・・。
「いっぱい・・・イカせて・・・////////」
・・・・・(笑)
「いいよ・・・(笑)」
もう立てない位イカせてやるよ。
今日は・・・。
俺のモノで・・・・。