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イケメンの向こう側♡ 2
第35章 イカせて
沙帆side
もうっ・・////////
久々だからッ???
違う・・・
堂本君が・・・
上手いから・・・////////
凄く気持ちいいッ・・・
堂本君は眼鏡を置き・・・。
私の下をまた触りながら・・・・・。
「クリがぷっくり大きくなってそうだな・・・・もう欲しくてたまらない??」
おね・・がい・・・///////
直接触ってッ・・・・
目を瞑って・・
「んっ・・//////はぁ・・・欲しっ・・・///////」
欲しい・・・入れて・・入れて・・・・
堂本君は抱っこしたまま・・・下着をグイッとずらし・・・。
「あーーあーーぁ・・・スッゴイ濡れ濡れ・・・涎が凄いな??んー??沙帆・・こっち見て・・・・・」
「ぁっ・・あん・・・//////・・・堂本君・・・///////」
優しく・・濡れてるところを撫で・・・液を塗り付けるように触って・・・・
「もう触って欲しくて・・毎日疼いてた???」
クリを指で弾いた・・・
「ァンッ・・////////」
「ねぇ、・・・もうしたくてしたくてウズウズしてたんだ???」
指でクリを摘み・・・・。
「ここにズボズボ太いの入れてほしかった???」
もうだめぇっ・・・/////////