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第36章 夜通しH♡

祐司side

スッゲーーーー・・・堪えた・・・・ッ！！！！

でもまだだ・・・。

沙帆を抱き上げ・・・

沙帆はもう首を横に振って・・・

「もうだめぇ・・・/////////」

・・・・・・・。

「俺まだイッテない・・・・」

そう言って沙帆を上に乗せ・・・・

綺麗な胸を撫で・・・・。

下から沙帆の綺麗な体を眺めた・・・・。

最高に綺麗だよ・・・沙帆・・・・

ズッポリ俺のものが沙帆の中に入ってる部分もよく見える・・・・。

「沙帆のマンコが俺のモノを離さない・・・・・」

中でずっと締めっぱなしだ・・・・。

沙帆は乱れた髪を少し抑え・・・・

「おかしくなる・・・・////////」

・・・・・・・。

「おかしくなれよ・・・・・」

そう言って・・・

下から腰を・・・

ズンズンズンズンッ！！！！！

「ァンっ・・！！//////だめぇっ・・奥に来るッ・・・///////」

沙帆の腰を浮かせ・・・

下から高速ピストンッ・・・

ジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブジュブッ！！！！！！


「きゃぁあっぁあああーーーーっ！！！///////・・・やめてぇっ・・・・/////」