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イケメンの向こう側♡ 2
第36章 夜通しH♡
祐司は・・・。
本当に利口な犬・・・・
俺らがまた・・・抱き合い・・・。
愛し合ってると・・・。
祐司は黙ってー・・・隣の部屋へ・・・・。
「ぁん・・/////・・・堂本君・・・もっと奥・・・///////」
俺等はその晩何度交わったか分からない・・・・。
「あぁ・・・ここだろ??・・・はぁ・・・凄く気持ちいい・・・」
グッチャグッチャとイヤらしい音を立てながら・・・・
布団の中で絡み合った・・・
「沙帆・・・」
俺は奥を優しく突きながら・・・・
「やっぱ・・毎晩したい・・・」
「んっ・・はぁ・・//////・・いい・・いいよ・・・//////」
本当ッ???/////////
「はぁ・・嬉しい・・沙帆・・・ンッ・・・///////」
舌をしつこく絡ませ・・・・
腰を押し付け・・・・
「んっ・・/////ん・・・」
グーーーーッ・・・っと強く押し・・・・
グイグイグイッ・・・と奥を軽くノック・・・・
沙帆はそれだけで・・・
ビクビクビクッ・・・・
口を離し・・・
「ぁっ・・・またイッちゃった・・・///////」
(笑)
毎晩・・
俺ので
イカせてやるから・・・・。
またキスをして・・・
「んっ・・はぁ・・/////////」
その夜は・・・
朝方まで・・・。
ずっと・・・。
腰を動かし続けた・・・・・。