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第38章 奥手の久野君♡

祐司side

向こうから沙帆と一緒に久野君と富士さんが歩いてきた(笑)

俺も歩いて近づいていくと・・・・。

「お疲れ様ですッ(笑)」

久野青年と富士さん(笑)相変わらず爽やかッ

「お疲れ様(笑)2人はこれからデート？？？」

俺が聞くと2人は笑って・・・・。

「今日は久野君の家でご飯食べるんですよ(笑)」

って・・・富士さん。

ぉお！！

ラブラブだな(笑)

「駅まで送りましょうか？？？(笑)」

そう言うと・・・・。

「いいんですかっ？？？////////」

って・・・(笑)

富士さんが食いついてきた(笑)


沙帆も笑って・・・。

「久野君横浜だっけ？？？(笑)」

と・・・。

横浜か～・・・・。

さっき行ってきちゃったな(笑)

別に送っちゃってもいいけど(笑)

2人を乗せ・・・・。

「横浜のどの辺？？？送りましょうか？？？」

そう言うと・・・。

久野君は・・・(笑)

「イヤイヤ！！それは流石にぃ・・・・・(笑)」

(笑)

「ぇえーーこんな車中々乗れないから～ッあっ！でもでも2人の邪魔だしッ////////」

(笑)

富士さんって面白いな(笑)

「堂本君、久々横浜行きたくない？(笑)あ、さっき堂本君行ったか(笑)」

って、沙帆。

そっかぁ、

んじゃぁ、

「送っちゃうかッ(笑)」