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イケメンの向こう側♡ 2
第42章 富士社長!ごめんなさい!!!


佐那side

どうしよう・・///////

私もう何年もしてないよッ//////

脱毛完了しててよかった(笑)

龍之介は・・・////・・・じーーっと・・・私の目を見つめ・・・・。

ワンピースの肩を少しずつ下ろし・・・

ヤバいッ・・・

すっごい・・

恥ずかしいッ!

「恥ずかしい???(笑)」

・・・・・///////

なにこのっ・・・・

エッチな感じッ・・・・

「恥ずかしいよ・・・////////」

私が言うと・・・。

龍之介は笑って・・・・。

「可愛い・・・(笑)」

そう言って・・私の鎖骨にキス・・・・

「・・・・・ッ//////////・・・・」

クチュックチュッ・・って・・・

舌が優しく動く・・・////////

「ぁ・・・龍之介・・・///////・・・」

なんかっ・・・

凄く気持ちいい・・・///////

龍之介はワンピースのチャックが開いてる背中に手をまわし・・・私の背中に直に触れて・・・。

「佐那・・・/////佐那・・・・・チュッ・・・くちゅくちゅ・・・・」

ゆっくり・・・ワンピースが下ろされていき・・・・

ブラジャーが見えると・・・・・

龍之介はジッと・・・ブラジャーを見て・・・・。

「(笑)・・・可愛いブラ・・・」

・・・・・////////

「お気に入りの下着???(笑)」

・・・・・///////


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