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第42章 富士社長！ごめんなさい！！！

龍之介side

佐那の中ッ！！！！

凄い絡みついてくるッ/////////

でもそのまま佐那の奥をッッ

「イヤッイヤッ・・・・・///////もうダメぇッ！」

綺麗な胸を揺らし俺の方に手を伸ばしてきた。

俺はその手を掴みッ

腰を打ち付けッ


パンパンパンパンッ！


「もうダメッッイッちゃう！///////」

いいよ、

奥に当てたままグイグイ押し当てッ

ジュクジュク中から液が溢れ出す。

擦り付ける様に奥をッッ

「もうやめっ！・・・・・・///////」

って、言った瞬間ッッ

中が、ビクッと震え・・・・・

「佐那、イッた？・・・・////ね、俺もイッていいっ？」

そう言って佐那を抱き締めると、

佐那はうっとりした顔で俺を見て頷いた。

・・・・・・/////////

佐那をそのまま抱っこし、

自分の上に乗せ、

「下からしてあげる・・・・・・」

腰を抑え・・・・・

ズンズンズンズンッ！


佐那は口を開けたまま、胸を揺らし・・・・・・

「やっ・・・・・・ァアンッぁんッ！////////」

俺は胸を揉みながら下から、

ズンズンズンズンッ！

スゲー気持ちいっっっ