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第43章 沙帆&佐那の女子トーク♡♡そしてmen'sも(笑)

祐司side

出来たらメインが良いけど・・・・。

彼なら～・・・・

特例で7000出しても良い。


「そっか！受付とかなら絡まないんだもんね(笑)」

沙帆は笑って言った。

俺は沙帆を見て・・・・・。

「やっぱり富士さんって嫌がると思う？(笑)」

嫌だよな(笑)

きっと。


沙帆はすこーし考え、


「ん～、彼女凄く楽天的だし前向きな女性だから～・・・・意外と割りきるかもしれないけど・・・・」

・・・・。

「昨日あの2人デートしてるからその話ししてるだろうし私も聞けたら聞いとこうか？(笑)」

あ、

いや～・・・・・

「仕事内容まだ知らないし(笑)もし向こうが気付いていて聞いてきたらで良いよ(笑)」


一応うちはサービス内容は他言禁止。

だが噂は飛び交っていて知ってる人は知ってる。


でも実際それが公にならないのは、


うちの徹底したルールがあるから。


会員様も他にこのサービスの内容をむやみに話してはいけない。

紹介する際はそれ以上は広げてはならない。

皆様守ってくださってるが多少の噂は流れる。


「わかった(笑)堂本君お仕事頑張ってねッ」

(笑)

「ありがとう(笑)行ってきます・・・・」

そう言って

キス・・・・・///////

すると・・・

ワンワンワンッ！！！

って・・・(笑)

祐司も謎におねだり・・・(笑)

堂本君は笑って・・・。

私と祐司にまた・・・。

キス・・・・////////