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イケメンの向こう側♡ 2
第44章 急に抱きたくなる時♡


久野君に色々聞いていたら、俺って沙帆をどれくらい満足させてるのか気になった。

満足させてあげられているのか?


沙帆は服の上から俺の手を退かそうとして、

「堂本君?・・・・///////」

(笑)

「何?(笑)」

沙帆は片手で抱えてる祐司を落とさないよう必死で、俺はそれを見ながら・・・・・。

胸を揉み、

スカートの中に手を・・・・・

「ちょっと待ってッッ・・・・//////祐司がっ・・・・」

沙帆を抱き締めながら胸を強く揉んで、

右手は直ぐに下着の中に。

「祐司って?俺?」

もうビチャビチャ。

指をクリに押し付け濡れている液を延ばすように塗りつける。

「違っ・・・・・祐司落ちちゃうッッ/////////」

沙帆をそのまましゃがませ、祐司を下ろさせると・・・

お利口な祐司は直ぐに自分のベットの方へ。

沙帆は四つん這いで俺に胸を揉まれ、下もクリを撫でられヒクついてる。

「沙帆・・・・今日久野君とセックスの話をしてたらさ・・・・」

沙帆は肘をガクガク言わせ・・・・

「ぁっ・・・・・///////」

(笑)

「無性に沙帆としたくて・・・・・」

本当。

早く帰って直ぐにしたいって思っていた。


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