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イケメンの向こう側♡ 2
第44章 急に抱きたくなる時♡
俺は直ぐに自分のスラックスを下ろし・・・。
沙帆の足を抑えた。
久野君に・・・何回イカせられるか・・・吹かした???とか色々聞いていたら・・・・。
沙帆で頭がいっぱいになった。
・・・・・/////////
「堂本くっ・・・///////ぁんっ・・・・」
服を脱がせずそのままっ・・・・
一気に・・・
下着の脇からッ・・・・
「はぁ・・・沙帆・・・・/////////」
最初はもうキツキツで苦しいくらいだった・・・・。
「もう・・・俺の形になってきたな・・・・」
そう言って沙帆を抱きしめ・・・・
奥を・・・
ズンズンズンズンッ・・・
「やっ・・ぁんっ///////ぁあんっ・・・/////////」
「ほらっ・・後でまたゆっくりしよう・・・沙帆奥まで届いてる???」
はぁ・・・本当に締め付け感半端ない・・・・。
沙帆は俺のシャツをギュッと掴み・・・・
「もっとぉ・・・/////////」
いいよ・・・(笑)
沙帆をそのまま抱っこし立ち上がると・・・・・。
「やっ・・堂本君ッ・・・////////」
そのまま沙帆を見つめながら・・・
抱えたまま下からズッポズッポと・・・・揺らした。
「いやんっ・・/////ぁんっ・・ぁあんっ・・///////」