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イケメンの向こう側♡ 2
第44章 急に抱きたくなる時♡
沙帆side
・・・・・///////////
もぉ・・・///////
堂本君は思い切りイッてしまった私のアソコを綺麗に舐め・・・・
「ごめんな・・・無性に沙帆が欲しくなって・・・・」
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ぎゅっと抱きしめてくれた。
「何かあった???////////」
私は堂本君の背中に手をまわし言うと・・・・。
堂本君は笑って・・・・。
「久野君に色々細かくセックスのこと聞いてたら~・・・沙帆の事考えてた(笑)・・・俺最低だな???」
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チュッとキスをしてアイコスに手を伸ばしそのままアイコスを吸った・・・・。
「最近うちと同様のサービスする会社が増えた・・・・」
え・・・・・。
「うちとは客層が全く違うから流れはしないが・・・少し考えなくてはって・・・・」
「だから事業拡大???」
私が起き上がって言うと・・・・。
「まぁ・・・たまたま重なっただけ(笑)・・・・富士リビングには悪いが・・・久野君は口説き落としたい・・・・」
・・・・・・。
「そっか・・・(笑)でも久野君がOHに行きたいって言うならそれでいいと思うよ・・・」