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第46章 逢いに来たよ

凪side


拓海君は私の中に入れ・・・腰を揺らしながらシャツを脱ぎ眼鏡を外した・・・・

綺麗な引き締まった体・・・。

私を抱きしめ・・・

私のブラウスを脱がせ・・・・。

「凪・・・・」

拓海君・・・・？？？？

微かに目が・・・・

私に抱きつき・・・。

「俺だけ見て・・・・・・」

・・・・・・//////////

拓海・・・君？？？？？

ギュッとすごい力で私を抱きしめ・・・・・

少し手を震わせた。

どうしたの・・・・。

私は拓海君を抱きしめ・・・・


「拓海君だけ・・・・見てる・・・・」

そう言うと拓海君は顔を上げ・・・

優しく唇を重ね・・・。

「ごめんね・・・・」

そう言って腰を動かし・・・

「んっ・・ぁん・・・//////////」

拓海君・・・////////

堪らなく・・気持ちいい・・・///////

「凪・・・凪・・・・・」

グッチョグッチョグッチョグッチョッ・・・・・

なに・・これ・・・/////////

ゆっくりなのに・・・

もうヤバい・・・/////////

拓海君のスローセックス・・・・。