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満員電車
第53章 Aチャット
朝から旦那と子供たちを送りだすと掃除や洗濯を終えて急いで彼の部屋まで向かいます。
彼は夜勤の仕事なので日中はいつも部屋に居てくれて私が来るのを待ってくれてました。
休みの日には部屋でゆっくり出来るように料理までしてくれて二人の時間を大切にしてくれます。
いつものように部屋に着くと玄関を開けるとすぐに抱きしめてくれてたくさんキスをしてくれました。
私「ン……ンッ♡」
優大「すぐにでも犯してあげる」
私「あん…エッチ」
彼はキスをしたままスカートを捲り上げてパンティに手を入れてクチュクチュとマンコを触り始めます。
既に私の身体は期待と妄想でマンコをぐちょぐちょに湿らせていていつも彼は喜んでくれました。
優大「途中で誰かに触らせなかった?」
私「触られてないもん」
優大「こんなにぐちょぐちょなのに?」
私「想像しただけ」
優大「どんな想像したんだ?」
私「いじわるぅ」
私は廊下で膝まづいて彼のズボンを下ろし勃起したペニスを手で触りながら目の前でビクビクしてるペニスと彼の顔を下から見上げてました。
彼は私の髪を鷲掴みにして興奮しながら顔を見下ろしてます。
優大「はぁはぁ欲しかったんだろ」
私「あぁ……凄く硬い♡」
優大「たくさん入れてあげるから」
私「うん……いっぱい欲しい♡」
右手で握りながらペニスに頬ずりしてゆっくりと舌でぺろぺろと舐めました。
優大「おぉ気持ちいい」
私「ン…♡ちゅぱちゅぱ……/////」
優大「他の男にも入れてもらったのか?」
私「…してないよ」
優大「身体に聞いてあげるよ」
彼は私を引き寄せてパンティを脱がせて足を開かせました。
優大「こんなにやらしいマンコもっとぐちょぐちょにしてやんないと…」
彼は指を2本入れると激しく掻き回してくれました。
私「あぁぁぁぁイク……/////」
優大「もうイクのか」
私「ダメ…出ちゃう」
廊下は私の潮でびちゃびちゃの水浸しになりました。
優大「またこんなにお漏らししたな」
私「はぁはぁ...///ごめんなさい…」
優大「これはまたみんなに見てもらわないとな」
私「はぁはぁ…恥ず…かし…」
優大「うそだろ…見て欲しいだろ」
私「イヤ…ごめんな…さい」
優大「許さないよ」
彼はびちゃびちゃの廊下に私を残してスマホを持って戻ると某サイトへ繋ぎました。
彼は夜勤の仕事なので日中はいつも部屋に居てくれて私が来るのを待ってくれてました。
休みの日には部屋でゆっくり出来るように料理までしてくれて二人の時間を大切にしてくれます。
いつものように部屋に着くと玄関を開けるとすぐに抱きしめてくれてたくさんキスをしてくれました。
私「ン……ンッ♡」
優大「すぐにでも犯してあげる」
私「あん…エッチ」
彼はキスをしたままスカートを捲り上げてパンティに手を入れてクチュクチュとマンコを触り始めます。
既に私の身体は期待と妄想でマンコをぐちょぐちょに湿らせていていつも彼は喜んでくれました。
優大「途中で誰かに触らせなかった?」
私「触られてないもん」
優大「こんなにぐちょぐちょなのに?」
私「想像しただけ」
優大「どんな想像したんだ?」
私「いじわるぅ」
私は廊下で膝まづいて彼のズボンを下ろし勃起したペニスを手で触りながら目の前でビクビクしてるペニスと彼の顔を下から見上げてました。
彼は私の髪を鷲掴みにして興奮しながら顔を見下ろしてます。
優大「はぁはぁ欲しかったんだろ」
私「あぁ……凄く硬い♡」
優大「たくさん入れてあげるから」
私「うん……いっぱい欲しい♡」
右手で握りながらペニスに頬ずりしてゆっくりと舌でぺろぺろと舐めました。
優大「おぉ気持ちいい」
私「ン…♡ちゅぱちゅぱ……/////」
優大「他の男にも入れてもらったのか?」
私「…してないよ」
優大「身体に聞いてあげるよ」
彼は私を引き寄せてパンティを脱がせて足を開かせました。
優大「こんなにやらしいマンコもっとぐちょぐちょにしてやんないと…」
彼は指を2本入れると激しく掻き回してくれました。
私「あぁぁぁぁイク……/////」
優大「もうイクのか」
私「ダメ…出ちゃう」
廊下は私の潮でびちゃびちゃの水浸しになりました。
優大「またこんなにお漏らししたな」
私「はぁはぁ...///ごめんなさい…」
優大「これはまたみんなに見てもらわないとな」
私「はぁはぁ…恥ず…かし…」
優大「うそだろ…見て欲しいだろ」
私「イヤ…ごめんな…さい」
優大「許さないよ」
彼はびちゃびちゃの廊下に私を残してスマホを持って戻ると某サイトへ繋ぎました。