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第2章 信じたいけど.......

優しいキスが次第に激しくなって
私の舌と圭介さんの舌が.......

私のあそこがキュンとした
もっとして.......
たくさん愛してほしい.......
と思った


それなのに不安な気持ちは.......
圭介さんが
「不安がらないで」


不安だよ
圭介さんが誰にでも優しくて
誰とでも仲良くスキンシップをとるから.......