この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
月あかりの夜
第10章 体験いろいろ
 お風呂前の前戯でほぼ官能のポイントを把握したので、そこから始めて自然と受け入れ出来るようになるまで続く。

 髪を両手で撫でながら唇を舐める。舐めて部分を吸うと口が開く。
 
 舌を入れて咥内をくすぐる。
 
 手の指で耳をマッサージする。耳の後ろを舐めて吸う。そのまま喉まで続ける。

 手は自由にして、乳房を揉み乳首を口に含む。乳首が立って来る。

 側線帯に沿ってキスをしながら舐めるとやっぱり、声があがる。

 足の指をもって上に揚げると先ほどの足指の愛撫が蘇る。
 
 内腿を伝って女性器を攻撃する。まだ、自分で足を開かないのはしごく当然である。

 充分にクリを吸って指腹で擦るとぷっくりとピンクに膨らんでくる。

 まずは、そのまま正常位でと足の間に体をいれてそのままキスをした。彼女も応えて自らキスをして唇を吸った。

「美優、入れるよ。美優の中にいれるよ」と耳元で言うと、彼女は頷いた。

 ペニスに手を添えて膣口にあてる。
 
 ゆっくり沈めると硬いではないか、もう少し力を入れるとめりめりと亀頭が這入って行った。
/340ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ