この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
世界で一番君が好き~You’re my love♡
第9章 最強のデート
一樹side
(笑)(笑)
祐司ーーーーッ!!お前の彼女結構なレベルのぶっ込みちゃん???(笑)
「沙帆ちゃん沙帆ちゃん、上手いかどうかって希望があればうちの新人と俺とか比べてみるかーーー???(笑)」
前のめりになって言ってみると・・・・
沙帆ちゃんは俺の顎をグイッと掴んで・・・・
「へぇーー(笑)一樹さん相当自信あるんだねぇ???」
(笑)
この子意外とノリ良いじゃんねぇーーー(笑)
「あるよ?(笑)ないとこんな仕事してないッ」
そう言うと沙帆ちゃんは拓海を見てー・・・。
「拓海君も自信あるッ???」
(笑)(笑)
拓海は笑って・・・・。
「そうだねぇー・・・、その辺の奴に比べたら全然満足させられると思うよ??(笑)」
おおーーーー(笑)
「どう?沙帆ちゃん誰か試してみる???(笑)」
調子に乗った俺(笑)
沙帆ちゃんはニヤッと笑って・・・・。
「美佳さんに言いつけてやる(笑)」
ゲゲッ!!!!(笑)
こっわー・・・・。
てか別に俺ー・・・浮気とかしないからね???(笑)
「(笑)俺となんて言ってないじゃんーーーーッ」
俺がそう言うと沙帆ちゃんは笑って・・・・。
「私は堂本君だけで十分ッ(笑)」
おおっ!!
てか祐司ッてどんなHすんだっ???(笑)