パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第9章 最強のデート

お部屋は・・・・。


露天風呂が付いた別邸。

凄い・・・・//////////

こんな部屋テレビとかネットとかしか見たこと無い。

「お夕食はレストラン花壇にてご用意させて頂きますね(笑)何時くらいにご用意いたしますか？(笑)」

女将さんはお茶を入れながら言った。

蓮は私の方を見て・・・・

「19時半くらい？(笑)さっきお饅頭食べちゃったもんねッ」

はっ・・・・・///////

饅頭じゃなくて色々沢山緊張がっ！

「あ、・・・・うんっ・・・////////」

そう言うと女将さんは笑って、

「では花壇に19時半で(笑)ご朝食のお時間は如何なさいますか？」

もう、頭の中真っ白。

お金の心配のみなんですけど～ッ(笑)

「じゃあ、8時くらいにする？(笑)」

あ、ウンウンッ！

もう、蓮に全てお任せします～ッ(笑)

女将さんは笑って・・・・・

蓮と、堂本さんの話しとか会社の先輩の話をして・・・・・

「あ、女将さんッ・・・今日自分が来たのは会社の人には内緒にしてください(笑)」

そう言うと女将さんはニッコリ。

「畏まりました(笑)ではゆっくりお過ごしくださいませ・・・・」

そう言って部屋を出ていった。