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世界で一番君が好き~You’re my love♡
第10章 Hなしの夜


蓮side

会社に報告の電話を入れ・・・

んー・・・・。

和也さん気付いたかな???(笑)

夕飯の時間19時半・・・。

凪は先に露天風呂に・・・・。


俺は部屋のソファーにゴロン~・・・と横になって、お風呂の方に目をやるけどこの位置からお風呂は見えない。

ん~ッ・・・・・・・

首を伸ばしても見えない(笑)

あっ!

缶コーヒーを持ちながら首を更に伸ばすと、露天風呂の端っこが~ッ(笑)

もうすこーし・・・・

って、更に体を起こすと、

あっ!

あーあ、

コーヒー手に溢してしまった(笑)

欲求に負け手に付いたコーヒーを舐め、

手だけ洗いに洗面所行っても大丈夫かな?

まだお風呂入ってるっぽいし、

コーヒーをテーブルに置いて立ち上がり、脱衣室の洗面所に向かって・・・・

ガラガラッッ

んっ?

・・・・・・・・・ッッ?!

「あっ!・・・・・・・・」

目の前の大きな鏡に映る、露天風呂入り口にタオルを当て鏡越しに俺を見る凪ッッ!

・・・・・・・・・ッッ////////////////////


無言でガシャンッ!


と、お互いドアを閉めたッ!


・・・・・・・・///////////////////


やばっ!

俺ヤバイッ


女性の体なんて毎日見てるし馴れてる筈だろっ!////////////


しゃがみ込んで自問自答ッ////////////



アーーーッ!

俺マジで変だッ!///////////



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