この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
世界で一番君が好き~You’re my love♡
第10章 Hなしの夜


蓮side

・・・・・・。

凪怒ったかな。

少し冷静になって、

扉の向こう側に集中・・・・・。

すると、

カラカラ・・・・と、音が聞こえた。

どうしよう。

謝らないと・・・・・



「な・・・・凪、さっきごめんっ!」

そう言うと・・・・

無言ッ!


ヤッベー!絶対怒ってるッ!

下に両手をついてガックリしてると・・・・・


少しして、ガラガラ・・・・・っと扉が開いた。

・・・・・///////////

顔を上げると・・・・。

そこには髪がまだ濡れて、で・・・・素っぴんがメタクソ可愛い・・・・。

凪・・・・・//////////

部屋着を着てドアに半分隠れて、

「・・・・・さっき・・・・・見た?・・・・/////////」


ッッッ・・・・・///////////////

見たッ

けど見てないッッ!

よく分かんないッッ///////////


「凪・・・・・/////////」

やっばっ・・・・・

俺凄い胸が破裂しそうだっ!////////

ゆっくり立ち上がって濡れた髪を触ると・・・・。

凪は顔を上げて・・・・。

・・・・・・。

「見たなら忘れてッ(笑)////////////」

・・・・・/////////

忘れるもんかッ!!!!






/686ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ