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第12章 過ち

周りを見ながら、

彼女の濡れきった中に・・・・

「ん～・・・・・・ッもっとッ！」

小室様は俺の肩を掴み声を上げた。

指を一気に2本。

奥をの小室様のG、

一気に攻めるよ？

ジュブジュブジュブジュブッ

「もう凄いびちゃびちゃだったんだ？イヤらしいね(笑)」

「あああああ～ッッ！ッッ蓮ッ蓮も私のマンコに入れたかったでしょ？ッねぇっ！」

・・・・・・・。

ん～、

そうだなぁ。

本音は言わない(笑)

「今度このイヤらしい中めちゃくちゃにしてやるよッッほら！俺の指でイケよっ！」

小室様はヨダレを垂らし、

「ぁあああ～ッッッ！いくいくいく！」


彼女はぐったりして俺を見て、

「早く蓮のおっきいの欲しいから時間空けてね・・・・」

「(笑)空けれたら空けておくッッほら、もう行きな(笑)」

そう言うと彼女は名残惜しそうにして車を降りて行った・・・・。


はぁ・・・。

彼女が道を曲がったのを確認し・・・。

何度も鳴っていた携帯を・・・。


んっ？！