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第13章 蓮の素性

蓮side

凪を抱きしめ・・・。

また凪にキス・・・・。

まだ舌は触れたことが無い・・・・。

でもいい・・・。

凪とこうやってするキスは・・・・。

気持ちが良いんだ・・・。

たまに凪の可愛い唇を舌で舐め・・・・

俺が上唇を食べて・・・舐めて・・・・

凪の可愛い半開きの顔が・・・最高に可愛い・・・・////////

クチュッ・・・・

「凪ー・・・・今日も一緒に居ようか・・・・」

唇を舐めながら言うと・・・・。

「明日・・・お仕事でしょ？？？////////」

んー・・・。

「仕事行くけど、凪を一人にしたくない・・・・」

そう言うと凪はうっとりした顔で俺を見て・・・・・。

「何処で？？？」

・・・・・・・////////////

「ホテル取る・・・旅行の準備はしてある？？」

・・・・・・・。

「うん・・・」

「じゃぁそれ持って今夜ホテル行こう・・・・(笑)一緒に居たい・・・・・」

・・・・・・・・。

「うん・・・/////////」

俺等・・・・。

まだ出逢ったばっかりなんだよね・・・・。

でも・・・・。

この直感は・・・・。

信じたい。


君が・・・。

大好き・・・・。