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第13章 蓮の素性

凪side

蓮は私の腰に手をまわしソファに座って・・・・。

「夜景が綺麗なホテルにしよっか(笑)明日ぎりぎりまで凪と一緒に居たいから会社の近くにしちゃおっかな(笑)」

そう言って私を見て笑いかけてきた・・・/////////

可愛い・・・・。

携帯でホテルを検索して・・・・。

私の肩を撫でながら・・・・。

携帯を見せて・・・。

「ペニンシュラにしようか(笑)また景色バックに写真撮ってあげる・・・・」

・・・・・・・・。

凄い景色・・・・。

「こんなホテルあったの知らなかった・・・・/////////」

「俺も泊ったことないけど(笑)よしここにしよう！！！」

直ぐにネットで予約・・・・。

はやっ・・・・。

蓮の顔を見ると・・・蓮は笑って・・・。

「また今日も凪と寝れるなんて嘘みたいだ・・・・(笑)」

・・・・・・///////////

蓮・・・・。

蓮の腰に手をまわし・・・・。

胸に顔を付けた・・・。

蓮は私の髪を撫でて・・・。

「凪と居れるなら・・・俺ホテル暮らしでもいいかもな(笑)」

(笑)(笑)

「凄いリッチ・・・・(笑)」

そう言うと・・・

蓮はまた・・私の鼻に自分の鼻を付け・・・・。

「凪といれるなら・・・だよ(笑)」

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