この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
世界で一番君が好き~You’re my love♡
第17章 全身性感帯?


朝礼をやって・・・・俺はいつも通り車のキーを受け取り今日のデートコースを確認・・・。

「蓮・・・・凪様は昨日大丈夫だった???」

和也さんが笑って言ってきた。

あ・・・・。

「昨日はすいませんでした・・・多分ー・・・大丈夫かな・・・(笑)」

そう言うと、和也さんは・・・・。

「そっか・・・(笑)お前さ、盆明け涼って昔の10階フロアーのチーフが暫く来るから紹介するから夜時間空けとけよ?」

はっ?!

・・・・・・・。

「な・・・なんかやるんですかッ???」

思わず後退り(笑)

和也は俺を見てニッと笑うと・・・・・。

「お前がこっち来てから一回も飯行ってないからな?涼と淳と一樹と俺と祐司と飯行くぞ・・・・」

ゲゲゲゲッ・・・・。

なっ・・・

なんで俺ッ・・・・

嫌なのが顔に出たのか・・・・。

「(笑)・・・そんな顔してもダメッ!涼が会いたいって言ってる・・・・」

はっ?!

だから何で俺ッ?!

「・・・・それは命令ですか???・・・・・」

一応聞いてみる。

和也さんはにっこり笑って・・・・。

「命令だ(笑)」

ガーーーーーーン・・・・・・。



/686ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ