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第19章 旅行②　凪が欲しい

蓮side

凪は俺に抱き付いてグッタリ・・・・///////

俺は凪の肩に顔を乗せ・・・・・・ギュッと抱き締め、

「凪～・・・・・・・」

・・・・・・///////

俺・・・・・。

やっぱり凪が欲しい。

体が欲しいんじゃない。

凪はうっとりした顔で俺を見てきた。

・・・・・・・・。

まだ早い？

時間かけないとダメかな。


焦ってる訳じゃないよ。


「凪が欲しい・・・・・」

そう言うと、

凪は顔を赤くし・・・・・また俺に抱き付き・・・・。


「蓮が欲しい・・・・・///////////」

俺の欲しいの意味は、

エッチじゃないよ？

でもまだダメか。


凪を抱き締め、

「好き・・・・・・/////////ベッド行こう・・・・・・」

俺がそう言うと凪は抱き付きながら頷いた。



そのまま凪をお姫様抱っこし上にタオルを掛けた。

・・・・・・/////////

本当色っぽい。

凪は恥ずかしそうに俺に抱き付き・・・・・

「私も大好き・・・・・//////////」