パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第24章 沖縄最終の夜

双葉side

ずーーーっと気になってて・・・でもさ、1人で行くにはちょっと勇気がいる！！

予約優先らしく・・・最近じゃ予約すら取れないとか・・・・。

すると・・・・。

「(笑)・・・そこなら俺ー・・・予約取れるかもッ！！」

えっ？！

拓海さんを思いっきり見ると・・・・。

拓海さんは笑って・・・・。

「んーー・・・(笑)・・・ちょっと知ってるっていうか～・・・今度聞いてみるから双葉が空いてる日教えてね？？？」

ぇえええっ・・・////////

マジッ？？？////////

どんなコネあるのっ？！(笑)

私は携帯でスケジュールを見て・・・・。

「9月ー・・・10日はオフかな・・・(笑)後ね・・・・」

すると・・・。

「んじゃ、10日(笑)」

えっ・・・(笑)

拓海さんは笑って・・・・。

「俺暫く休業してたからさ～・・・多分スケジュール調整しやすいからッ！！(笑)」

そっか・・・・。

「拓海さん・・・もう元カノさんの事吹っ切れました？？？」

ちょっと気になる・・・・(笑)

「俺はもう吹っ切れたかな(笑)」

・・・・・・//////////

「双葉は？？？？」

・・・・・・・。

「私・・・もう元カレの事・・・頭にない・・・・////////」

そう言うと拓海さんは笑って・・・・。

「俺もないよ・・・(笑)」

・・・・・・/////////////