パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第27章 東京デート・・・そして

双葉side

・・・・・////////////

お肉を食べ・・・最後に・・・ご飯・・・目の前でチャーハンにしてくれた・・・//////

その後にデザートが運ばれて・・・・。

シェフは個室から出て行った・・・・。

拓海さんは椅子を少し私の方に寄せ・・・・。

「美味しかった？？？(笑)」

・・・・・・////////////

「スッゴイ美味しかった・・・・//////////」

拓海さんッ・・・。

絶対凄いエリートだ！！！！

沖縄ではただの気前がいい人・・・って思ってたんだけどッ！！！！

(笑)

すると・・・・。

拓海さんの携帯が鳴って・・・・。

拓海さんはそれを見ると・・・。

「会社からだ・・・(笑)ちょっと待ってて・・・・」

一階頷くと、拓海さんは笑って電話に出て・・・・・。


「はい・・拓海です・・・・」

話しながら個室を出て行った・・・・。

・・・・・・////////////

夜景綺麗だな・・・・。

私は席を立って鉄板の向こうの夜景の写真を撮った・・・・。

(笑)

後で拓海さんの写真撮っちゃおうかな・・・・。

スーツ姿・・・///////////