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第28章 悪夢の始まり

鈴木side

(笑)

生意気だけど・・・可愛い富士佐那・・・・。

一瞬社長令嬢かと思ったが違うという話・・・・。

だったら関係ない。

「誰かに言ったら・・・SNSでこの動画ばらまくから(笑)」

そう言って・・・佐那ちゃんの制服に手をかけ・・・・。

「やめて・・・お願いだから・・・・」

(笑)

可愛い・・・・。

ブラウスの上から胸をぎゅっと揉み上げると・・・・・。

「んっ・・・・・」

(笑)

「結構おっぱいあるんだね？？？・・・いっぱい舐めてあげるね・・・・」

思っていた以上におっぱいはあるようだった・・・・。

ブラウスのボタンを外し・・・・。

ふわっとした綺麗なおっぱい・・・・。

ん？？？？

携帯を掲げ・・・胸をゆっくり撮影・・・・・。

「これは誰のキスマーク？？？？(笑)」

膨らみの部分には沢山のキスマーク・・・・・。

ゆっくり触りながら言うと・・・・

佐那ちゃんは泣きながら・・・・・

「止めて・・・・・」

ふーーん・・・久野って結構激しいのかな？

携帯を持ちながらブラを下に落とし・・・おっぱいを持ち上げ・・・・。

「凄い綺麗なおっぱい・・・エロい体だな？？？」

ズームにして乳首を指で撫でると・・・・

「んっ・・もうやめて・・・本当にッ・・・・」

(笑)

「乳首立ってるよ？？感じてるんじゃん？？？(笑)」