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第28章 悪夢の始まり

鈴木side

久野も生意気だった。

若いくせに部長に気に入られてッ・・・・。

いつも近くには・・・。

野瀬さんと佐那ちゃん・・・・。

くそぉっ！！！！！！

佐那ちゃんの奥をがむしゃらに突き上げたっ！！！！！

「んーーーーっ！！！！！！！」

「おーーおーーー！！！すげぇ締め付けだな！！！俺のおちんちん気持ちいのかッ？！おい！！！彼氏以外の突っ込まれて感じてんのかよッ？！」


この体最高だな？

佐那ちゃんを起き上がらせ・・・・

「ほら！！腰ふれって・・・」

携帯を持って・・佐那ちゃんのおっぱいと・・泣き顔(笑)

口に入ってる下着を取ってやって・・・・

「鈴木さんのおちんちん気持ちいいって言えッ！！！！」

グイグイと奥を突くと・・・・

首を横に振って・・・

「やだっ・・・やだぁっ・・・・」

何だ、生意気だな・・・・

佐那ちゃんの頬を叩き・・・・・

「言えよ！！！！！もっと突き上げてくださいって言え！！！！」