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世界で一番君が好き~You’re my love♡
第6章 祐司と沙帆のLOVEタイム♡
拓海の部屋で食事をしてマンションに戻ったのは21時半くらい。
沙帆は直ぐにお風呂の準備をしてくれた。
「な、明日から暫く台場行く?」
浴室にいる沙帆に言うと、沙帆は笑って振り返ってきて・・・・
「いいの?/////////」
(笑)
「拓海心配だしな・・・・(笑)」
多分アイツの事だから変なことはしないとは思う。
一樹も居てくれるし・・・・
ただ、なるべく1人の時間は増やしたくない。
「明日拓海君にお願いしてマットレスとか祐司運ぼうかな~・・・・・(笑)」
「祐司もあまり吠えないし大丈夫だろ(笑)逆に凛さんとか香菜さんとか琉依さん喜ぶかもな(笑)」
あ、
そうかもッッ(笑)
皆犬好きって言ってたし(笑)
「じゃ、明日台場行って拓海君に頼んでみるッッ(笑)」
でもさぁ・・・・・
あんまり拓海とイチャつかないで欲しい(笑)
沙帆の腕を引っ張り抱き寄せると、
「今日忙しかった?(笑)」
(笑)
「ん~・・・・・そうでもない(笑)」
そう言って沙帆の頭にキス。
「堂本君(笑)次の休みは?」
沙帆は笑って俺に抱き付いてきた・・・///////
「ん~・・・・土曜日あたり休むかな・・・・どっか行く?」
沙帆は笑って・・・・・
「海ほたる行きたいな・・・前に行ったの夜じゃん?(笑)昼間に行きたい・・・・」