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第37章 私の夫

凪side

も・・・・もう・・・・ダメ。

壊れる。


床に倒れ意識は朦朧としていた。


「凪ちゃん、後でチンコ入れてやるからな！！！！」

ッッッ？！

更に太いバイブを出してきて・・・・

「やめっ・・・・・・ぁぁあんッッッ！」

凄い勢いで入れてきたッッッ

もう１人が胸を舐め、もう１人はまたデンマを持って笑った。

ジュブジュブジュブッ！

「ああ～ッおいっ！クリトリスにデンマ当てろッッッ！」

バイブを入れてる男がそう言って私の奥を突き上げたッッッ

「いやぁっ！やぁあん！もうやめてぇっ！」

「うるせーなっ！もっとしてだろぉっ？(笑)(笑)」

デンマを持った男はゲタゲタ笑って私のあそこにッッッ


ビビビビーッッッ！


「いやぁぁぁぁぁぁぁぁあっ！」

「すげぇ吹きまくってるッッッもっとやれ！」

ずんずんずんずんと激しくバイブを押し付け、胸を舐めていた男も服を脱ぎ私の目の前にモノを出すと、

「舐めろよ・・・・・(笑)」

やだっ！

顔を背け歯を食い縛ると、

「生意気な女だな(笑)(笑)もっと強くしてやるッッッ！」

ッッッ？！


デンマは強に切り替わりッッッ

バイブを持った男は腰を持ち上げ凄い勢いでっ

ズコズコズコズコズコッッッ！


「きゃぁあああーッッッ！」

もうっ


狂いそうだ・・・・・・・・・