この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
世界で一番君が好き~You’re my love♡
第6章 祐司と沙帆のLOVEタイム♡
祐司side
沙帆のスカートを脱がせ上も直ぐに脱がすと、沙帆は俺の事を見つめながら・・・・。
「妬いたの???//////////」
・・・・・・・。
自分もワイシャツを脱ぎスタックスを脱いで・・・・。
「そうだよ(笑)・・・・沙帆が今日拓海を介抱してる時も・・・・一緒に帰った後も・・・・冷や冷やしてた。」
そんなの考えたこともなかった。
でも、・・・・・。
沙帆のブラジャーを外し・・・・。
自分も下着を脱ぐと、沙帆の綺麗な胸を指で弄り・・・・。
「ん・・・///////////」
拓海に体を触られてないかとか・・・・無いけど・・・・ちょっと・・・・。
沙帆の片足を持ち上げ・・・・。
「拓海と何かした?(笑)」
そう言いながら沙帆の顔を覗き込んだ。
沙帆はうっとりした顔で・・・・。
「抱きしめてあげただけ・・・・・」
抱きしめたッ?!
ったく・・・・・。
自分のモノの先端を・・・。
入口に当てると・・・・。
「ぁっ・・・・・・////////////」
「それだけ???」
先端を少し・・・中に入れ・・・・
「ぁんっ・・・/////・・・それ・・だ・・けっ・・・////////」
グチュッ!!!!!!!