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世界で一番君が好き~You’re my love♡
第6章 祐司と沙帆のLOVEタイム♡
祐司side
・・・・・・。
口を腕で拭き・・・体を起こすと沙帆は俺の足の上でノックダウン(笑)
・・・・・。
沙帆・・・・。
まだ足りない、
もっともっと・・・イカせたい・・・・。
沙帆の体の下から自分の足を抜き、ベットの上に倒れている沙帆を眺め・・・。
足をグイッと開くと、足はガクガク震えている・・・・。
「沙帆・・・まだ終わってないぞ???」
そう言って沙帆のアソコに顔を埋め・・・・・。
「もうダメェ・・・//////////」
これからだ・・・・。
沙帆のお尻を持ち上げ・・・
クリに吸い付いたッ・・・
クチュクチュクチュクチュクチュクチュッ・・・
「いやぁあっ・・・/////////////」
感じてる顔可愛いよ・・・・。
沙帆は口に手をやって、腰をよじらせ・・・・
「もうだめぇえっ・・・・/////////////」
ビクビクッ・・・・
そのまま指をッ・・・
ジュブジュブジュブジュブジュブッ・・・
入れた瞬間ブシュブシュブシューーーッと潮を吹き・・・・
「もうやめてぇえっ・・・!!!!!堂本君ッ!!!//////////////」
「やめて欲しいッ??沙帆本当にやめて欲しいのかッ?!」
指の向きを変え、
上の方をグチュグチュグチュグチュッ・・・
「ァアアアアアーーーーーーッ!!!もうだめぇええっ・・////////////」